1年分の数字を、申告書の直前まで。
売上・仕入・経費・棚卸・固定資産を入れていくと、収入金額 − 売上原価 − 経費 の順に自動で計算して「所得金額」まで出します。右側(スマホは下)に合計が常に出るので、途中でも自分の数字が見えます。
⚠️ このアプリは「単式簿記」用です
- 白色申告の方
- 青色申告 10万円控除(単式簿記)の方
- 税理士さんに提出する、収支まとめ資料の作成にも使えます
- 複式簿記(青色申告 55万円・65万円控除)には使えません
1年分の数字をまとめると、確定申告書等作成コーナー(e-Tax)に入力する直前の数字まで出せます。あとは画面の案内どおりに転記するだけです。
申告の種類
選ぶと、使える制度(少額減価償却の特例など)や呼び方が切り替わります。
基本情報(任意)
入力の順番
上から順に埋めるのがおすすめです。飛ばしても計算はできます。
消費税は免税事業者・税込入力を前提にしています。データはこの端末のブラウザに保存されます。念のため「データを書き出す」でこまめにバックアップを。
売上(収入)
売上を1行ずつ足していきます。日付で自動的に月別へ振り分けて、下の合計と右のサマリーに反映します。
売上台帳
日付・金額・メモを入れて「+ 売上を追加」。空欄の行は無視されます。
売上以外の収入
仕入
商品や材料の仕入を1行ずつ。売上原価は「期首在庫+仕入−期末在庫」で棚卸のページと合わせて自動計算します。
仕入台帳
棚卸(在庫)
在庫を持つ商売の場合に使います。仕入だけで在庫がなければ、期末在庫は空でOKです。
期首棚卸高
その年の1/1時点で残っていた在庫の金額。開業初年や在庫なしなら 0。
期末棚卸高(12/31時点の在庫)
品目・数量・単価を入れると金額を自動計算します。合計が期末棚卸高になります。
売上原価の計算
経費
科目を選んで、その科目の経費を足していきます。家事按分(自宅兼用など)は科目ごとのスライダーで「事業で使う割合」を設定できます。
レシまるの経費一覧を取り込む
レシまるが納品した経費一覧(Excel / CSV)を読み込むと、日付・金額・科目・お店を経費台帳へ自動で振り分けます。オフラインでも動きます。税込金額で取り込み、消費税・インボイス番号・元科目も保持します。同じファイルの取り込みは重複しません。
カード明細・銀行明細(Web明細のCSV/Excel)を取り込む
カード会社や銀行のサイトからダウンロードした利用明細・入出金明細のCSV / Excelを読み込めます。一覧から事業の支出だけにチェックを入れて取り込んでください(プライベートの行は外すだけ)。銀行明細は「支出金額の列」に出金の列を指定してください。入金・売上側は取り込みません——売上は「売上」ページで月ごとに入力してください。
※レシートも送っている支払いは、二重計上にご注意ください(同じ日付・金額・内容は「取込済」と表示されます)。
科目を選ぶ
数字はその科目の入力件数。よく使う科目には印がつきます。
科目
スライダー=プライベートと兼用のときに、事業で使う割合を選びます(家賃や通信費など)。仕事専用なら100%。
固定資産・減価償却
10万円以上の備品・機械などは、その年の減価償却費を計算して経費に加えます。取得価額・耐用年数・取得月から本年分を概算します。
固定資産の一覧
償却方法は金額から自動で提案します。必要に応じて変更してください。事業割合は自宅兼用などの按分に使います。
本年分の減価償却費
※ 定額法は「取得価額 × 償却率 × 使用月数/12 × 事業割合」の概算です。最終年の備忘価額(1円残す)や中古資産の耐用年数などは反映していません。金額が大きい場合は税務署・税理士でご確認を。
集計・決算
ここまでの入力から、申告書の直前までを一枚にまとめます。この数字を e-Tax や申告書に転記します。